こんにちは。
ご縁があり、ブログをご覧になってくださりありがとうございます。
教育費と老後生活費のためにいくら必要なのか?今までは詳細はあまり考えず漠然と貯蓄をしていました。先日、世帯の資産を洗い出したのでついでに目標貯蓄額を決め、達成するための月の貯蓄額を算出してみました。
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子供一人につき1000万として教育費は2000万とする
夫婦で話し合った結果、一人1000万としました。
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教育費は児童手当と安全資産から
教育費は、児童手当(ジュニアNISAで投信で運用中)と安全資産から出します。
以下の口座からゆうちょ(322万)、スター銀行(300万)、UFJ(300万)を使用する予定。安全資産からは合計922万
児童手当総額(198万)×2=396万
合計は1318万となりました。でも残り682万足りない。
《教育費》残り682万、15年間で毎月の積み立て額は3.8万
児童手当総額と安全資産の合計が1318万なので、残り682万。
大学入学までは残り15年なので682万÷12か月÷15年=3.78万
15年間で二人分の学費、月に3.8万の積み立てが必要となりました。
二人分月にで3.8万円なら余裕な気がしてくる(ダブルインカムであれば)
子供たちが18歳になる時、私は50歳。まだまだ働いていたいな~。
最後までおよみいただき、ありがとうございました。
参考にさせてもらっているテーマです。
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