専門学校に通うママのくらし

2017年から栄養専門学校に通う双子ママです。貯蓄のこと、暮らしの工夫など。

会社初!!パパ育休プラスを取得した夫が出世から遠ざかる現実。

こんにちは。
ご縁があり、このブログをご覧になってくださりありがとうございます。

わたしと夫はエンジニアで同じ会社で働いていました。(わたしは今年の1月で退職して4月から専門学校へ通っています)

その会社でのお話。

 

わたしが働いていた会社は上場はしていないがそこそこの従業員のいる会社でこの業界の中では育児休暇率が非常に高く女性従業員が働きやすい会社と言えます。それは逆に男性優位の職場で女性にはあまり重要な仕事やポストを与えないため、女性がいつ抜けても(結婚・出産etc)大丈夫な体制にしてあるといえる。

私は双子妊娠発覚後、妊娠5か月で早めの産休を取得し、育児休暇も1年7か月取得したので合計2年休暇をいただいておりました。(産休に入る前の年収は550万程度)

1人で双子育児の限界

 双子出産後、実家→義実家にお世話になりましたが結局生後2か月のころ東京のマンションに帰ってきました。しかし仕事で夫の帰宅が遅い中、誰の手も借りず一人で育てることはわたしには不可能なので夫に育児休暇をとってもらうようお願いをしました。

夫の育児休暇の取得はプロジェクトの引継ぎ等があったもののおよそ3週間で取得できたので生後3か月になる頃に実現しました。

 

なぜ一人でマンションに帰ってきたのか↓義実家でのできごとはこちら 

www.ykmizoguchi.com

 

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会社初!パパ育児休暇を取得会社させた会社の思惑、優良企業として若手を取得したい

パパ育休プラスは子供が一歳2か月になるまでに取得できる制度です。(ママが育児休暇取得後パパがとることが条件など細かいことが少しあります)

 

少し話がそれますが、くるみんマークってご存知ですか?

こちらのマークは次世代育成支援対策推進法に取り組んで達成した企業におくられるマークなのですが、つまりワークライフバランスが取れている企業の指標になるマークの一つです。

昨今の新卒は「給料が高い」、「地位肩書き」がある、ということよりも「自分の趣味に時間を使いたい」「そこそこの給料で定時で帰りたい」ということのほうが重要であり、ワークライフバランスを推奨している企業に人気が集まるのだそう!!

ゆとり世代→さとり世代→今は何世代?!の若者は現実的で会社で仕事一筋で頑張ってもたいして給料でないし、退職金もそんなにもらえないでしょう、と思っている。

 激しく同意。正しいと思う。

 

なので、うりがない中小企業としては優秀な人材を確保するために欲しいマークの一つ。ですが、条件の一つに男性従業員の育児休暇取得者が最低でも1人いることというのがあります。

www.msoffice.jp

この条件を満たすために会社は、まあ受け入れたと思われる。このマーク取得には2~5年の計画が必要で、夫が取得したのは2013年ですがその後会社は今年2017年にくるみんマークを取得しました。

2013年に取得した夫のその後

2013年に取得し、育児休暇9か月取得しました。復帰後現在まで一回もお給料はあがってないし、(むしろ復帰後少し下がった)昇進試験も受けられず(受けるには上司の評価が必要)、マネージャーなどの管理の仕事もしていなそう。

要するに出世からは外されて、お給料も据え置き、目の前に仕事をふられ、こなすということなのだと思います。会社の中では、30前半でも優秀な人は課長、30半ばで部長をやっている人もいる。

おそらく夫はその後もずーーっと現状維持なのであろうと思う。人事が快くパパ育休の取得を認めても、直属の上司にとっては迷惑な話。課の予算が減るし、中堅が抜けたので埋めるのが大変だったと思う。

 

わたしも育児休暇復帰後、降格してお給料下げられました。550万→480万弱

育児休暇から復帰した女性は今まで通り働けず定時上がり、もしくは時短勤務で働きます。子供の熱で保育園からの呼び出しが多発、まともに仕事をふれませんから会社としては当然なのかな。(会社はその事を理由に降格はしません、わたしの実力問題と言われました)

仕事上、情報漏洩の観点からどうしても家に持ち帰れない資料もあるし、開発中の実機を使用する場合当然持ち帰るなんてできない。どうやったって定時では終わらない時もある、でも帰らなくてはいけない、お迎えがあるから。休日出勤もできない。

だから上司としては重要な仕事をふれないんです。子持ち主婦には。

 

わたしが我慢して義実家にお世話になっていれば夫は仕事に集中できてこんなことにはならなかったのだろうけど、義母に爆発していただろうことは安に想像がつく。どういう選択が一番よかったのか今考えてもよくわからないけど、子供が健康にすくすく成長できているからよしとしておこうと思います。

 

あの時夫が育児休暇を取得できなかったらわたしは育児ノイローゼになっていたかも。夫には本当に感謝しています。(普段ないがしろにしているが)

 

最後までおよみいただき、ありがとうございました。 

参考にさせてもらっているテーマです。

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